【生理痛】低用量ピルは婦人科に行かなくても処方できる

生理痛

生理痛って辛いですよね

頭痛や腹痛、倦怠感、吐き気、足が痛くなるなど様々な症状がでます。

生理痛や生理による不調を抑えるのに効果的なのは低用量ピルです。

低用量ピルと言えば婦人科ですが…

婦人科で低用量ピルを処方してもらうには

まず婦人科の予約とって

婦人科に行って

婦人科で受付をすました後は、待合室で待ちます。

そしてようやく診察

処方箋を貰ったらわざわざ薬局へ行き、処方された低用量ピルを買う

そして家へ帰る

こんなに手間をかけるのは正直めんどくさいですよね。

低用量ピルの処方に必要なのは基本的に問診だけなのに…

たかだか5分程度の問診のためにどれだけ時間かけるんだ!!と思いませんか?

しかし、今はもう低用量ピルの処方のために婦人科に行く必要はないのです。

なぜかって?

低用量ピルはオンライン診療で処方できるのです。

それがこちら↓↓↓

低用量ピルのオンライン診療【Pills U】

婦人科とオンライン診療の違い

低用量ピルの処方に必要なのは基本的に問診だけになります。

ひどい生理痛があり、問診では原因が特定できない場合や持病がある場合は血液検査や内診が必要になりますが、そうでない場合は必須ではありません。

なのでオンライン診療でも婦人科でも診察は問診が主になります。

しかし低用量ピルのために婦人科に行くと、処方するたびに婦人科で診察しなければいけません。

しかもピルがなくなったらまた婦人科で診察…

診察自体は問診だけなので、せいぜい5分程度ですが、婦人科までの往復があり、薬局へも行かなければならないので時間がかかります。

そして診察を受けるときは、当然ですが診察料がかかります。

体調が安定していて、同じピルを買い続ける場合、この出費は完全に無駄です。

ピルを買うために無駄な出費や手間を繰り返さなければならないなら、婦人科に通院するのが嫌になりますよね。

しかし、オンライン診療なら無駄な出費も時間もかけなくていいのです。

婦人科に行く必要なし!!

処方箋もって薬局へ行く必要なし!!

ピルがなくなるたびに診察を受ける必要なし!!

オンライン診療ならビデオ通話または電話で診察するので婦人科へ行く必要はありません。

しかも24時間いつでも診察を受けられます。土日24時間対応

もちろん診察は医師免許を持っている医者が対応します

さらにピルを定期便で買えば、12か月間は診察を受ける必要がありません

そして定期便割引もあります。

公式サイトはこちら↓↓↓
低用量ピルのオンライン診療【Pills U】

低用量ピルは安全?

低用量ピル自体は間違いなく安全な薬です。

ただし体質的に合う合わないはあります。

ごく稀に副作用が強く出てしまう人もいるようです。

しかし生理痛の緩和や生理うつの改善、生理による貧血の改善などのうれしい報告がたくさんあるのも事実です。

デメリットもありますが、生理はずっと付き合っていかなければならないものですから、低用量ピルを飲むことで得られるメリットは大きいと思います。

生理が辛いなら一度試してみる価値はあります。

「Pills U」公式サイトにはメリット、デメリットをわかりやすくまとめた記事があります。

よくある副作用やマイナーな副作用についても詳しく簡潔に解説されています。

他にも一般的に誤解されがちなことやよくある疑問についても解説されています。

さらにプロの医者からのアフターケアも受けられます。

生理痛が辛いなら一度試してみませんか?

公式サイトはこちら↓↓↓

低用量ピルのオンライン診療【Pills U】

鎮痛剤が効かない理由

生理痛をバファリンやロキソニンなどの鎮痛剤で抑えている人はたくさんいます。

しかし効果がいまひとつということがあります。

なぜでしょうか?

バファリンやロキソニンなどの鎮痛剤には、読んで字のごとく痛みを鎮める効果があります。

生理痛の代表と言えば腹痛や頭痛ですよね。

腹痛や頭痛などの痛みに対して鎮痛剤は効果的です。

しかし、生理中の不調は痛みだけではありません。

生理中は吐き気や倦怠感、眠気、体の冷えなどもあります。

鎮痛剤ではこういった痛み以外の症状に対して効果は期待できません

体の冷えが原因でおこる痛みに対しても効果はいまひとつになるかもしれません。

しびれるような痛みや体の芯が冷えているときに感じる痛みは冷えが原因の痛みです。

こういった冷えが原因の痛みに対しても効果が薄くなる可能性があります。

冷えが原因の痛みに対しては、体の冷えを解消するのが一番効果的です。

低用量ピルなら体のホルモンバランスを整えてくれるので、生理がきても体が冷えにくくなります。

最後に

生理は閉経するまで付き合っていかなければなりません。

しかし、痛みやその他の体調不良があると生活の質が大きく下がってしまいます。

仕事には集中できないし

遊びたくても遊べないし

ダラダラしてすごしたい時でも、安心してダラダラすることすらできません。

だったらいっそのこと鎮痛剤で抑えるのはやめて低用量ピルを試してみませんか?

デメリットもありますが、長い目でみれば試す価値ありますよ。